お洒落になる方法

お洒落になる方法(私の独断と偏見です)

それはとても簡単です

『自分の本当に好きな服を誰の目も気にせず好きなように着る』ただそれだけです

誰でも簡単にお洒落になります

ただこれが難しい

まず『自分の本当に好きな服』を見つける事が難しい

自分で好きだと思ってる服でも実際は誰かに持ってかれた『好き』になってる場合が多い

勝手に目に入ってくるような誰かのおすすめとかは無視してください

それは商売上手の策略です

全てを自分で見て自分で判断する事が前提

世界中の有名無名問わずまずはチェック

でそこから気になったものの実物をチェック

そこで良かったら買って着てチェック

着て良くなかったらまた最初から繰り返す

様々な地に出向き様々な服を見て、着て買って様々な状況で服を体感する

テンション上がったり下がったり丈夫やったり破れたり動きやすかったり動きにくかったり快適だったり不快だったり褒められたり貶されたりして服を感じ

また新しい服を探す事を繰り返し自分の本当に好きな服を見つける

そこで見つかった、探し出した『自分の本当に好きな服』

それを『誰の目も気にせず好きなようにに着る』これも難しい

大抵の人は人の目を気にして服を着ます

まぁそれもかなり重要、TPOがありますからね

TPOと季節感はベース(葬式にタイダイとか冬にメッシュキャップとかはね)

その上で他人の目は無視する

無視できるほど自分の好きな服を見つけれればいいだけの話なんですが

それが出来ない

大体は人の目を気にして服を着る

第三者の思う事を気にしてる

実際はほとんど誰も見てないのに

過剰に意識してる

様に見える

人の目を気にしてる時点でまだまだ発展途上中

色々な服を着る事が大事、色々な失敗も大事

そんな様々な経験がその人自身の判断力を鍛え精度と自信が上がっていく

そうなればこっちのもん

いくら流行っててやばいとされてようがダサいもんはダサく見えてくるし

ダサいダサいと思っていたもののお洒落な一面に出会ったり

見向きもしなかったアイテムにハッとさせられたり

お洒落、ダサいもコントロールできる自分だけの判断基準を確立すればいいだけ

やっぱり分からないと高い買い物やから失敗したくないと思い

『ブランド』の安心感に頼る

ダサくないとされているブランドなら大丈夫だと

流行ってるあのブランドなら絶対ダサくないと

よく分からんまま買って着ちゃう

確かに本物のブランドならかっこいいの作ってます

ただどんなブランドもかっこいいのもあるしダサいのもある

誰がどれを着てんねんって所が重要なのに

『ブランド』の看板に寄りかかっているだけの人は到底お洒落からは遠い

ただブランド面だけ立派で服はぼんくらみたいなエセも沢山存在します

騙されないでください

人を騙し養分にして上手い事やってるブランドは多数存在します

むしろそっちのが多いぐらい

全て自分で判断すればいいんですよ

味覚ぐらいはっきりと

自分にとって最高、最善、最良の服を見つけ存分に楽しんで下さい

その姿がお洒落なんです

余談

私はたまに街ゆく人たちの服を眺めてたりするんですが(市場調査的に)

大体くらう格好してるのはおじいちゃんです(あとはホームレス)

他人の目を気にして服着てる人には何も思わない

だってそこにはそいつが居てないですから

誰かに無意識に操作された格好は面白みがない

おじちゃんはいいですよ

人の目なんか気にしてないですから

『今日は日が強いからあんたこれ被っていき』なんておばあちゃんに手渡された帽子をさくっと被ってたり

覚えてる人で言うと頭は完全なる白髪にライトグレーのニット、パンツはチャコールグレイのスラックスに黒い靴

『白髪含めワントーンでグラデーションかぁ素敵やなぁ』とか

ホームレスの加工じゃないリアルなダメージに注目したり

既製服がなかった時代に生きた先人達の美しく仕立てられたジャケット、スーツに魅せられたり

『自分で服を着てる』人は皆さま素晴らしくかっこいいです

誰に何思われようがはね返せるぐらいに好きな服を見つけ大事に着てください。